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近代・現代における都市国家

第一次世界大戦後にはダンツィヒが国際連盟保護下の都市国家である自由市(自由都市ダンツィヒ)となり、フィウメやバトゥミも短期間だが自由市とされた。第二次世界大戦後にはトリエステが国際連合の管理下で都市国家(トリエステ自由地域)となることが決まったが実現しなかった。

現代ではシンガポール、モナコ、バチカン等が挙げられる。

主権国家ではないが、ドイツ連邦共和国を構成する州であるハンブルクやブレーメン、中華人民共和国の特別行政区である香港やマカオ、ギリシャのアトス山において大幅な自治が認められているアトス自治修道士共和国等も、都市国家に近い存在である。ハンブルク、ブレーメンの場合は「自由ハンザ都市」という呼称もあり、正式名称も「自由ハンザ都市ハンブルク」となっている。
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また、厳密には都市国家とは言い難いが、面積が狭小なジブチ、ナウル、サンマリノも都市国家に準ずる国家であると見なされる場合もある。ジブチやサンマリノでは一国がほぼ首都の経済圏となっているし、ナウルは小さなひとつの島で構成されているだけであるからである。ただし、ジブチやサンマリノでは小さいながらも首都以外の行政地区も存在する。逆に、ナウルではそもそも「都市」と呼べるほどの聚落が存在しない。

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2009年06月17日 08:52に投稿されたエントリーのページです。

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